家は「家族を守るお城」
妥協せずしっかりと
選んでいただきたいから

「家」は、家族を守るお城です。だから、安ければ良いとか、大手だから安心、とかではなくて、お客様の目と耳で、「ここなら任せても良い」と心から思える会社を選んでい ただきたい、そう思っています。

とはいえ、「ここなら任せても良い」という判断は難しいもの。
間取りの良さは当然、外観も美しく、性能も良く、会社も信頼できて、妥協なくすべてにおいて納得いただける会社とご契約していただきたいです。

私たちは、妥協なくすべてにおいて納得いただけるために、お客様の知りたいことにきちんとお答えする、そんな役割です。どうぞなんでも、ご質問・ご相談くださいね。 こんな思いでお客様に選んでいただいているので、完成お引渡のセレモニーでは、挨拶の途中泣きそうになります。いつも必死に耐えるんですけれどね(笑)

今、高野組では、10年先でも十分通用する高性能なスマートハウスをダイエット価格でご提供しています。これ、すごいですよ！興味のある方は、どうぞ私にご質問ください！

しっかりと向き合い
関わり続けていくからこそ
楽しい。

住宅業界に携わったのは、二十歳のころからですので25年になります。経験はたくさんしてきましたが、期間が長ければ良いと言うものでは当然ないと思います。私が気を付けているのは、まず第一にお客様のご要望をしっかりと伺うことで、自分の意見を押し付けるのではなく、お客様が望まれたご提案をまず用意し、そのうえで私の提案も合わせてお伝えして行くと言うことです。

建築会社では当たり前ですが、家を造るのが仕事です。新しい家を造っていくには、自分も新しく変わっていく必要があると思っています。この業界は新しい技術が常に出て来るので日々勉強して行くことが良い家を造り出すことに繋がることだと思います。私は、これからもずっとこの仕事をして行くつもりでいます。今まで出会ったお客様、そしてこれから出会うお客様、ずっとお付き合いを続けて行くことが私の一番の楽しみです。

他のスタッフ達と力を合わせて、お客様に心から喜んで頂ける家が引渡せますように一丸となって頑張ります！みなさんどうぞ一度展示場の方へ遊びに来てやって下さい。そして私が工務担当にならせて頂けるようなストーリーとなることを楽しみにしています。

一人では出来ない仕事。
皆でつくり上げるからこそ
面白い。

小さい頃から部屋の模様替えをしたり、家の広告を見てあれこれ想像したりするのが好きでした。仕事をするなら住宅づくりに関わりたいと思い、学校で学んだ後に高野組に就職しました。現在はプランニングされた間取りを、実際に施工していくための図面に起こし、詳細な見積りをする業務についています。

設計の仕事をするにあたってとても役立っているのが、この業務につく前に一旦現場監督を経験させてもらったことです。図面上に書かれていることが、実際の現場でどのようなおさまりになるのかを身をもって知ることができました。材料などの見積りをする場合にも、施工しやすくて仕上がりも良い素材はどれかを考えながらできるので、現場やお客様にとって少しはプラスになっているのではないかと思います。

家づくりには営業、設計、工務、そして職人等多くの人たちが関わります。その誰もが”お客様に喜んでいただく”ことをめざして力を合わせ、住まいというひとつの“もの”をつくり上げます。そんなふうに皆の個性がひとつになるところが、私が最も魅力を感じるところ。そんなチームの一人として、自分の役割をしっかりと果たしていきたいと思います。